著者は、幸野楳嶺。
以前にも記載しているので下記リンク先を参照。
また、著者・編集者に幸野西湖(楳嶺の次男)の名前も見受けられます。
跋文には「鉄斎外史」の印があります。
日本最後の文人といわれる富岡鉄斎が記しました。
全四冊。
上
幸野楳嶺, 幸野西湖 画『草花百種』第1編上,山田芸艸堂,明治34.
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12984896
下
幸野楳嶺, 幸野西湖 画『草花百種』第1編下,山田芸艸堂,明治34.
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12984897
弐編 上
幸野楳嶺, 幸野西湖 画『草花百種』第2編 上,山田芸艸堂,明治37.
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12984528
弐編 下
幸野楳嶺, 幸野西湖 画『草花百種』第2編 下,山田芸艸堂,明治37.
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12984527