著者は、明治・大正・昭和時代の植物学者・三好学(文久元年(1862)~昭和14年(1939))。
桜と花菖蒲の研究に関しての第一人者として知られています。天然記念物の概念を日本に広めた先駆者であり、希少植物の保存活動に尽力しました。
一
三好学 著『花菖蒲図譜』1,芸艸堂,大正11.
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12395148
二
三好学 著『花菖蒲図譜』2,芸艸堂,大正11.
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12395149
三
三好学 著『花菖蒲図譜』3,芸艸堂,大正11.
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12395150
四
三好学 著『花菖蒲図譜』4,芸艸堂,大正11.
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12395151