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花鳥草木画譜

著者は二代・長谷川貞信(嘉永元年(1848)~ 昭和15年(1940))は、明治時代から昭和時代にかけての大坂の浮世絵師。初代長谷川貞信の長男。本名は徳太郎。父である初代貞信、歌川芳梅に学びます。慶応元年(1865)頃から小信の号で描き、明治8年(1875)に父から貞信の名を譲り受け、二代目長谷川貞信と称します。初代貞信と同様に役者絵や風景版画の分野で活躍しています。

初編/二編の二冊。 著者   :長谷川徳太郎 出版者  :小島伊兵衛 出版年月日:明治14年




初編

長谷川徳太郎 著『花鳥草木画譜』第1篇,小島伊兵衛,明14.4. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12763402



二編

長谷川徳太郎 著『花鳥草木画譜』第2篇,小島伊兵衛,明14.4. 国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp/pid/12763403









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