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史跡名勝天然記念物
日本の文化財保護法は、庭園、橋梁、峡谷、海浜、山岳その他の名勝地の中で、日本にとって芸術上また観賞上価値の高いものを、文部科学大臣が「名勝」および「特別名勝」の名称で指定することができると規定している。
名勝/特別名勝
指定対象は、動物、植物、地質鉱物および「保護すべき天然記念物に富んだ代表的一定の区域」(天然保護区域)の4種である。植物の場合は自生地を指定する。長い歴史を通じて文化的な活動により作り出された二次的な自然も含まれる。
天然記念物/特別天然記念物
自然の中にある植物は、四季折々の表情があり、それぞれの季節にうつろいゆく景色は、色とりどりの景観を楽しむことができます。
植物
史跡名勝天然記念物としての史跡(貝塚、古墳、都城跡、城跡、旧宅などの遺跡でわが国の歴史上、学術上価値の高いもの)は除外しています。
史跡
データベースでは、文化財に指定された時点での拠点データは緯度経度で記載されています。現在のGooglemap上での拠点情報と差異がある場合があります。ご注意ください。
※未入力の文化財もあります。
拠点データ
下記の拠点データは、国指定文化財等データベースを活用しています。
出典
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